有限会社 テクノプランツ

21ナット

通常ねじは楔原理を利用し回転方向でこの楔リードを軸方向に進め軸力を発生する方法ですが、現在ますます軸力の正確な管理が問題となってきています。直接の軸力管理をする方法では油圧ボルトテンショナー等でプリロードを与えナットを座面に着座させ油圧を開放し残留軸力を所定の力に設定する方法があります。


これは座面の摩擦係数(滑り係数)に精度が左右されず比較的正確に軸力の再現性がありますが、残留軸力は有効締付厚さにより変化する為、別途ボルトの伸びを計る等の評価が必要です。重要機器には時間をかけてこれを実証しトルクレンチに代わり徐々に採用されることが多くなりました。しかし歴史的にもまた人の感性的にもボルトは回して間接的に軸力を発生する構造だと考えられ、未だ多くの技術者がトルク法に準拠した技術検討と合理的な工法を模索しています。


ねじ締結のもつ多くの問題点を解決できる、締付け方法に関係なく直接軸が簡単に管理できる21世紀の夢のナットが21ナットです。


21ナットについて 軸力の設定方法


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